2009/09/12 〜 2009/09/20
辻田恭子
[ 立体 ]

『今、ここにあるものこの現実を映し出すこと』そういう思いで制作しましたが、それはまた、過去を静かに呼びおこすことでもあったような気がします。思いかけず、私自身の原風景であるものに出会ったような気がするのです。

  

蓮華のことからお話がはずみました。オーストラリアで勉強された折『種』に興味を持たれ生命の根源をたどることを感じられたそうです。
お寺さんで育たれたので生と死は身近なもので、その循環は自然な世界だったそうです。そこにしかないもの、歴史ある場所での作品の展覧会は、ハンガリー →京都→ イタリーへとつながります。何?を感じていただけるか楽しみです。身に着ける作品(アクセサリー)もちょっとだけ。

  
小西いく子