2010/07/03 〜 2010/07/03
小塩薫
[ 陶 ]

過ぎ去ってしまったありとあらゆることや、これから起こりうる何かは、もしかしたら今現在の私たちの内に、結晶の様に存在しているのではないだろうか。
そのような存在を表現してみたいと思う。

  

1996年ー京都市立芸術大学大学院終了
磁器の表現 1990年の展開(東京国立近代美術館工芸館)

1998年ー二ヨン国際磁器トリエンナーレPRIX IKEA賞(スイス)

2001年ー世界のタイル博物館(個展)

2006年ー発光する陶磁器(岐阜県現代陶芸美術館)

2008年ー新進陶芸家による『東海現代陶芸の今』
     愛知県陶芸資料館
2009年ーパラミタ陶芸大賞展(パラミタミュウジアム三重)

  

車窓からの長方形の大きな鏡のような水田と藤色の桐の花満開を眺めながら岐阜羽島へ向かいました。小屋から小鳥のさえずり、たくさんのお花で美しいお庭、整頓された工房。すっきりしたお住まい。どこも知的で気持ちいい空間でした。
ゆっくりと手をかけた繊細な作品が生まれるのはなるほど。
今回は夏景色の楽空間で陰影のある御簾越しに視る薫さんの創る明かりが楽しみです。-剛から微-への移りかわりを続けて是非お楽しみくださいませ

ぜひ2つの展覧会続けてご覧くださいませ(http://www.gionkonishi.com/つれづれ日記へ)

  
小西いく子