2012/06/23 〜 2012/07/01
高橋禎彦
[ ガラス ]

祇園のこにしさんで二回目のてんらんかいです。
今回もうつわとちょっとしたオブジェです。
ガラスを溶かして、竿に巻いて吹く。
それをひろげて、コップやらうつわに する。
それだけのことですが、まだまだやれることいっぱいあります。
人生の時間足りないですね。
毎日規模で、そんなことは感じています が、せいぜいその日にやれることをやるくらいです。
未だに思った通りのことが、ばんばん出来て来る、というふうにもなれませんが、いきた い方向に向かって、じたばたするのがシゴトかなとも思います。
私はガラスの質、にいちばん近い位置でモノを作っていると思うのですが、 そんな目線のうつわを是非見に来てください。


  

略歴
1958 東京生まれ
1976-80 多摩美術大学立体科プロダクトデザイン専修
     クラフトデザインコ-ス
1980-82 多摩美術大学立体科研究室副手
1982-84 グラスハウスアムヴァサ-トゥルム工房にて
     アシスタント(ラインバッハ市、ドイツ)
1985  神奈川県津久井郡津久井町青根に工房開設


展覧会
1985 "日本のガラス展" バ-デン州立美術館
    (カ-ルスル-エ、ドイツ)
1992 "DESIGN VISIONS"
    Art Gallery of Western Australia, Perth
1993 "日本のガラス展" デュッセルドルフ美術館
1999 "日本のガラス2000年" サントリー美術館
2011 “高橋禎彦☆GLASS” 東京国立近代美術館工芸館  

  

2012年続いて2回目の展覧会をお願いしました。
東京の工芸館での個展、胸うたれました
ガラス作家の大御所なのにオブジェ、器どちらも
何とも優しいです。お人柄然り。
そっと手にとってみたくなります。
夏座敷の楽空間へお出ましを。

  
小西いく子