2013/01/12 〜 2013/01/20
田村葵
[ 絵 ]

    ーout of the fantasyー
   ある一つの幻想が消え去ったその後に
   立ち現れてくるものは何だろう?
 
     出現の予感としての空白

意識には無意識が、顕在には潜在が、存在には不在が。 
相対するものがあって存在するもの。
物事の片面だけを採用してファンタジーを紡ぐには底が浅い。

聖と俗が美しく混在する花街という場所で作品を展示することは、ものの一面だけを取捨することは出来ないと認識しだした今、大きな刺激になると思っています。

  

京都府出身
2003 京都造形芸術大学日本画コース卒業


個展
2003 『The Roll Playing Story』
    立体ギャラリー射手座(京都)
2007 『宮殿の夢 -パラレル・バランス・ダンスー』
    ギャラリーマロニエ(京都)
2008 『Delight Light ★ Right Light』
    -わたしにとっての源氏物語-
    (源氏物語千年紀関連イベント)
    arton art gallery(京都)
2009 『かみさまあそび』arton art gallery(京都)
2011 『幻の光』arton art gallery(法然院講堂(京都))


グループ展
2003 『混沌から躍り出る星たち』
    青山スパイラルガーデン(東京)
2004 『日本画の 100』石田大成社ホール(京都)
2011 『日本画家の扇子』ギャラリーマロニエ(京都)
2012 『日本画家のオブジェ』ギャラリーマロニエ(京都)

  

出会いは「張り子の香合」でした。
日本画で平面と立体を制作できる作家
いいな〜! それが葵さんだったのです。
即、展覧会をお願いしました。
楽空間、新春一番、どのような作品が
展開されるか楽しみです。
ぜひご覧下さいませ。

  
小西いく子