2014/01/25 〜 2014/02/02
西村陽平
[ 陶 ]

古本には、書き込みや本文などに線を引いてある本がある。
読んだ人が、その時の気持ちを書き込んだり、大切だと思ったところに線を引いたりしているのだが、このような本の事を痕跡本というそうだ。
その古本の書き込みや引いてある線だけをのこして、本文の印刷文字を消してみた。
そうすると、新たな世界が見えてくる。
痕跡と時間。
写真 : 2013年「差別語不快語」16.6×21.0×4.5㎝

  

「彫刻を聞き、土を語らせる西村陽平展西村陽平が出会った子どもたち展 」
昨年の愛知陶磁美術館での出会いでした。
自由な造形の世界は現在何か蔑ろにされているものへの呼びかけのように思いました。
楽空間で展覧会が実現します。
嬉しいです。
お出かけお待ちしています。
西村先生久しぶりの京都オープニング (初日午後7時から) へぜひ!

  
小西いく子