2014/10/18 〜 2014/10/26
村山秀紀
[ 表装 ]

 東南アジアを起源とする更紗の時代を経た色彩や異国風の文様に心惹かれ表具の取り合わせにも折にふれ使用してきました。
 今回の展覧会には、インドネシアは勿論日本、インド、オランダなどの更紗を主役に見立て、様々な和モダンの室礼を提案しました。またそれぞれ時代を経た色彩、当時の技術のすばらしさも含めご高覧頂ければ幸いです。

                  村山 秀紀

  

1952 東京に生まれる
1983 京都、立入好和堂にて表具師として修行を始める

2001「楽園の更紗展」玉川髙島屋
   「古布に遊ぶ」ワコール銀座アートスペース

2002「室礼に遊ぶ」ワコール銀座アートスペース

2004「KU.SEN.MA」New York MEDIALIA
   「 グラフィック+京表具」 京都 平安画廊
   「 グラフィック+京表具」銀座アルトン
   「室礼に遊ぶ」ワコール銀座アートスペース

2006「交叉する技と感性」ワコール銀座アートスペース

2007「異国浪漫に遊ぶ」京都アートスペース感

2008「交叉する技と感性」ワコール銀座アートスペース

2009「 ぎやまんとあそぶ」京都アートスペース感

2010「異国浪漫に遊ぶ」六本木ルベイン

2011「異国浪漫に遊ぶⅡ」京都アートスペース感

2012「TATEGU」Mirano salone
  「裂に遊ぶ」六本木 ルベイン

2013「吉祥の室礼に遊ぶ」京都アートスペース感

  

以前、センス光る案内状を見つけました。
いつか楽空間にお迎えしたいなと思いながら、
17年目に実現しました。
今回は古更紗が主役とか。
いつもの独特の表装に加え、飾り箱や更紗を
花に見立てた作品も加わります。
秋の一日、是非祇をん小西にお出かけを。

  
小西いく子