2016/09/17 〜 2016/09/25
森野彰人
[ 陶 ]

子供の頃から「ものつくり」が好きでした。
ものが出来上がっていく時の高揚感は50歳を前に
した現在も変わりません。
暑い夏、汗をかきながら制作していると、改めて
「ものつくり」と「やきものつくり」の魅力に気
付かされます。
京都では7年ぶりの個展になります。
今回は私の好きな色「青」と「白」の「やきもの」
を夢中で作っています。
                 森野彰人

  

1969 京都に生まれる
1993 大阪芸術大学芸術学部陶芸コース卒業
1995 京都市立芸術大学大学院美術研究科修了
 
現在 京都市立芸術大学准教授
   上海工芸美術学院客員教授
   IAC(国際陶芸アカデミー)会員
   清水焼団地協同組合副理事長
   立命館大学客員研究員
 
主な展覧会
1994 近作展17 クレイワークの4人展
   (国立国際美術館/大阪)
1997 ファエンツア国際陶芸展
   (ファエンツア/イタリア)
1998 第5回国際陶磁器展 美濃'98 銀賞受賞
   (多治見)
2002 現代陶芸100年展 「日本陶芸の展開」
   (岐阜県現代陶磁美術館/岐阜)
2003 現代陶芸の華
   (茨城県陶芸美術館/茨城)
2006 日本陶芸100年の精華
   (茨城県陶芸美術館/茨城)
2007 京都市芸術新人賞 受賞
2009 現代工芸への視点―装飾の力
   (東京国立近代美術館/東京)
2012 タカシマヤ美術大賞受賞
2015 京焼歴代展ー継承と展開
    (京都市美術館/京都)

  

涼やかな作品が出来上がりました。
「青」と「白」汗をかきながら制作されたとは・・
エネルギシュな彰人先生、繊細な作品どちらも先生
お料理もお上手とか暖かさも伝わります。
初秋の一日、7年ぶりの個展にぜひお運びください。

  
小西いく子