2017/01/28 〜 2017/02/05
宮永甲太郎
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いつが始まりで
いつが終わりなのか
よく判らないまま過ごしてきました
それでも、時は過ぎ、夜が明け、一日が始まる
 
一日のはじまりを感じるとき
それは明るさでもなく、鳥の声でもなく
空気の冴えが教えてくれます。
 
冴えからのはじまりを大切することで明けることはなくとも繋がってゆく・・・
 
この度、上春の京都において作品を展示する機会に恵まれました。
ここにはじまりの眺めを提示できればと思います。
寒いなか恐縮ですが、ご高覧いただければ幸いです。

              宮永甲太郎

  

1969年 京都に生まれる
1992年 金沢美術工芸大学彫刻科卒業 
2004年 大分アジア彫刻展出品 優秀賞受賞
2006年 大地の芸術祭出品
2007年 京都市芸術新人賞受賞
2009年 放課後の展覧会出品
2010年 六甲・ミーツ・アート出品
2010年 奈良国際彫刻展
2014年 木津川アート出品 大賞受賞
2015年 個展 ギャラリーなかむら

  

宮永先生の展覧会、空気の冴え渡る時にしたい。
先生も同じお気持ちでした。
そやけど寒い時、お越しいただくのすみません。
寒中の楽空間 あたたこうしてお待ちしています。
お出かけくださいませ。

  
小西いく子