2018/11/03 〜 2018/11/11
松田百合子
[ 陶 ]

祇をん小西さんのこと

戦後 アメリカ文化に憧れた世代の1人として 四畳半の空間からの解放は何の抵抗も無しでした。
小西さんとは開画廊からのご縁で 「畳の上に展示」と聞き 初めは訝りました。畳 床の間 飾り棚
こちらの方が元々の日本の生活 、そこに 現代的な作品を置くというコンセプトの走りで 、今 京都の町家ブームの結果的に 火付け役のお一人ではと思います。関東から見てますと 京都への憧れは益々強く
古き良きものが失われている昨今という事でしょうか?
                  松田百合子

  

1968 京都市立美術大学陶磁器専攻科卒業
1991 ファエンツア国際陶芸展 金賞受賞(イタリア)
1996 磁器の表現-1990年代の展開
  (東京国立近代美術館工芸館)
2002 現代陶芸の100年展(岐阜県立現代陶芸館)
2005 ’06 新世紀の日本陶芸(ボストン美術館
   ジャパンソサエティ/アメリカ)
2007 魅せられる・・・今、注目される日本の陶芸
  (滋賀県立陶芸の森陶芸館)
2008 '09 '12 同上(セーブル美術館・パリ
   /フランス・アメリカ巡回)
2011 日本xファエンツア やきものの現代
  (イタリア文化会館)
2014 やきものって何ダ?
   [陶磁ネットワ-ク会議共同企画展
   /兵庫県立陶芸美術館他
2016 美し、やまなし、パワー!
   山梨の女性アーティストたち(山梨県立美術館)

個展
マスダスタジオ、寛土里、日本画廊、SILVER SHELL、日本橋三越、楽空間 祇をん小西、瑞玉ギャラリー、ギャルリ-プス、ギャルリ-田澤、阪急梅田、山梨県立美術館/ギャラリーエコー、ナノリウム、Gallery DAI ICHI (N.Y.)、他
 
パブリックコレクション
国際交流基金、山梨県立美術館、高松市美術館、滋賀県立陶芸の森・陶芸館、デンバー美術館/アメリカ、台湾国立歴史博物館、 岐阜県立現代美術館、バルセロナ陶芸博物館/スペイン、利川世界陶磁センター/韓国、エール大学美術ギャラリー/アメリカ、ハワイ州立文化財団/アメリカ、スペンサー美術館/カンサス大学/アメリカ、ミネアポリスアートセンター/アメリカ

  

つい親しく「ゆりこさん」と呼んでしまいます。
大ベテランの先生なのに。
今回はかぼちゃ、前回はたけのこ、その前は蓮
その都度 ユーモアたっぷりに優しく作品が
話かけてくれるからでしょうか。
楽空間へ個展のお迎えは3回目になります。
皆様はどのようなお話をされるでしょうか?
楽しみです、お出かけくださいませ。

  
小西いく子