2019/01/12 〜 2019/01/20
三橋遵・戸矢崎満雄
「ねこの額」
[ ミクストメディア ]

「猫の額」とは狭さを表す言葉で、「ねこの額」と題する2人展は、特に小さい作品を発表します。同時に、ネコほどの自由で愛らしい作品をつくりたいとの意図があります。三橋と戸矢崎は1986年に、それぞれ京都と東京に住みながら2人展を開催し、2003年には「一寸のアート」と題して、小ささを競う作品群を発表しました。共に、継続してスケール感のあるインスタレーションを行うと同時に、小さな作品にもアイデアと愛を込めています。
              三橋遵・戸矢崎満雄

  

三橋遵 MITSUHASHI Jun
1981 京都市立芸術大学美術専攻科染織専攻修了
2005「第5回国際タピストリー・テキスタイルアート
   ・トリエンナーレ」トゥルネー(ベルギー)
2007「Japanese Suppleness」 Gjethuset,
    Å Gallery (デンマーク)
2008「Cloth & Culture Now」
   Sainsbury Center for Visual Arts、
   The Whitworth Art Gallery( イギリス )
2010「 織る・編む・ひろがるテキスタイルの形と色」
   岡山県立美術館
2012 「collect2012」Saachi Gallery ,
   ロンドン(2013、2014、2015)
   「SOFA」Art &Desing CHICAGO
    / Navy Pier Festival Hall(アメリカ)
2014 「東京アートフェア」
   東京国際フォーラム(2016,17)
2015 「目の目、手の目、心の目」
   体感の向こうに広がる世界 岡山県立美術館
2016 「The Box Project: Uncommon Threads」
   The Fowler Museum at UCLA
    / The Racine Art Museum 等アメリカ巡回
2017「ESSENCE-IKI」Dronninglund Kunstcenter
  (デンマーク)
その他 個展多数
 
 
戸矢崎満雄 TOYAZAKI Mitsuo
1955 長野県千曲市の衣料品店二階で生まれる
1981 東京藝術大学大学院美術研究科を修了
現在 神戸芸術工科大学アート・クラフト学科 主任教授
 
《主な展覧会》
2010「織る・編む・ひろがる テキスタイルの形と色」
   岡山県立美術館
2011 神戸ビエンナーレ2011
   高架下アートプロジェクト
  「銀の雨・金の環」奨励賞
2013 瀬戸内国際芸術祭2013
   沙弥島アートプロジェクト
  「名も知らぬ遠き島より」
2013 個展「tree」, 楽空間 祇をん小西, 京都
2013 個展「薔薇と髑髏」
   ギャラリーギャラリー, 京都
2014「記憶の地層」展, 小海町高原美術館, 長野県
2015 “kawaii Exhibition”
   James Hockey and Foyer Galleries, UK
2016 瀬戸内国際芸術祭2016
   沙弥島アートプロジェクト
  「空飛ぶ赤いボタン」
2018 個展「小さなボタン盆栽」
   東京妙案ギャラリー, 東京

  

グローバル、グローバル化と聞こえてくる昨今、
反対に「猫の額」のように狭く進んでみよう。
小さくてもいい、気持ちの良い世界を目指したい
21年目の楽空間です。
 
新しい年のはじめお二人の世界が楽しみです。
本年んも宜しくおねがい致します。

  
小西いく子