2012年3月アーカイブ
2012年3月26日
*加守田次郎展終わりました
京都での初個展は好評のうちに終わりました。

皆さん ゆっくり、じっくり、味わってくださいました。
「時間をかけてゆっくりと取り組んだ作品です...」
お話のとうりでした。静謐な世界へいざなってくださいました。
いい時間をありがとうございます。

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色が美しいです、追加された作品です。

「藤平伸先生にみて頂きたかった。」と加守田さん。伸先生のお嬢さんの三穂さん、ご親戚の方にお越しいただきました。しんみりと観ていただきました。ありがとうございます。





次回展覧会は 母は強し、 第2弾 (1弾は安川幸聖理、3弾は亀谷彩)

福本双紅<陶>展  
4月7日(土)〜15日(日)  11時から7時まで(最終日5時まで) 

新しいかたちです。タイルのような??? お楽しみに。


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  ケロ でした
2012年3月21日
*八角蓮その後
3月21日 太陽はすっかり春です。でも風が冷たくてさむいです。

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葉の大きさ22センチまで大きくなりました。6枚もでました。昨年は2枚でした。

二股になると花がつくそうです。今年も花がついてほしいです。乞うご期待!

DSC07003.jpg                 昨年のです

                          

2012年3月17日
*加守田次郎展始まりました
関東での展覧会が多く京都での展覧会は初めて、それに個展はとてもひさしぶりだ
そうです。東久留米市からお越し下さいました。

        案内状の作品です

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馬を題材にした作品が多いのは、幼稚園の遠足の時にポニーに乗ったの思い出から
だそうです。内気な坊やで恥ずかしがりやさんだつたとのこと。
作品の静かな雰囲気から、なるほど そうか、そうか、と納得しました。

油絵、パステル画、水彩画など。どれも時間にとらわれずにゆっくり描かれた作品です。
じんわりと心に響きます。

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DSC00321.JPG大変驚きました!!!!!

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展覧会が始まる前から藤平先生の作品を是非一緒に飾りたいと思っていました。
先生の雰囲気と共通点があると思っていましたから。
上記の作品を飾ろうとしたとき。「あっ藤平先生の作品!大フアンです。京都での
展覧会のときは是非見て頂きたく想っていました...」
ほんまに、ビックリです。

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笛吹き作品、向かい同士に展示しました。是非ご覧くださいませ。

DSC00305.JPG「父の作品よりも(加守田章二氏)ずっと、ずっと 好きです」
伸ちゃん先生、聞こえていますか?是非雲に乗って観に来てくださいね。


花見小路は4月から始まる<都をどり>のボンボリ、提灯 に灯りがともりました。
もう春いっぱいです。

皆様のお出かけをお待ちしています。(3月25日まで)

                          小西いく子




2012年3月13日
*加守田次郎さん
展覧会が近ずいて来ました。

干支展に参加していただいているのでご存知の方もおおいと思います。

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お父上は陶芸家 故加守田章二氏 兄上も陶芸家 加守田太郎氏です。
あるギャラリストのお宅で「...どなたの絵ですか?このおきものは?」そのとき拝見した加守田さんの絵と干支。あれから10年余り<絵>の展覧会が実現しました。

17日の初日にはお越し下さいます。おはなしをしに是非お出かけくださいませ。
お待ちしています。

                    小西いく子

               


2012年3月11日
*河井一喜展終わりました
今回はしっくりと渋い展覧会でした。
案内状の緑釉が新鮮!大変好評でした。新しい試みです。

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丁寧な造りは手にやさしく,みなさま 「一喜さんのは使いやすく飽きがこない」と
評判でした。もう若手作家卒業です。
寛次郎さんの系統を継ぎながら<かずき>流のいい展開です。これからがより楽しみです。
次回を約束して搬出が終わりました。

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みなさま ありがとう ございました。    
          ケロとローラでした

2012年3月10日
*石井春さんと京都水族館
石井さんのアズレージョの作品が納まっている京都水族館の内覧会におともしました。
晴天なのに寒ーーーい。梅小路につきました。

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入り口のおおきな山椒魚と制作者 石井春さん
エントランスのアズレージョ

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石井さんは アズレージョ(タイル)をポルトガルで焼いておられます。
昨年のぐい呑み展で出会いました。色がきれい!!!展覧会したい。
決めました、今年7月7日(七夕)−7月15日 楽空間で いくこーはな とのコラボ
をお願いしました。

DSC00172.JPG水族館の中の大きな水槽です。

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波形の手すりに石川さんの はる、なつ、あき、ふゆ の魚群たち、いと可愛いです。

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さかな さかな さかな でした。 が 夏の はな はな はな もお楽しみに!

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ぼくも泳ぎたかったなー

ケロ でした
2012年3月 7日
*河井須也子様
昨日の朝「すやこさん亡くなられたようですよ...」
いま展覧会開催中の河井一喜さんが知らせてくださいました。一喜さんは縁戚にあたら
れます。

驚きました。つい一週間ほど前に荒川玄二郎さんのお宅で洋帆さんにお具合をお伺いし
た所でした。「娘たちが交代でいっています、少し食欲が...」

いつもおこしいただくときは、おしゃれで感心しました。髪をきっちりセットされ
華やかなお洋服が良くお似合いでした。かすかなパフュームの香りが何とも優雅です。

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干支 虎展で 松本健宏さん(お孫さん素子さんのご主人)の応援にお越くださいました。

いつも驚かされるのは、何事にも興味津々 話題が豊富、エネルギッシュです。
<かくあるべき>と尊敬していました。

小さいころ近くの渡邊千也先生のもとでお琴を習っていました。その時に須也子様もおこしになっておられました。いつもお着物でお被布を着てこられました。胸元の紫の房がとても印象的でした。 そのお話をすると大変喜んでくださいました。

お琴の名手でお子様たちとも演奏なさるとか、いいなー 。いくこはんのお琴はゆたんかけたままですが...
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紫色が好きです...とお話ししましたら藤の花の絵のお葉書をいただきました。
思い出がたくさんです。

藤平先生についでの悲しみ、年代のかわりを感じます。

雲の上では 寛次郎様、須也子さま、藤平先生(伸先生のお名前の名づけ親は寛次郎さんだそうです).で渋谷、馬町会談が開かれることでしょう。お話は白熱間違いなし。参加させていただけないのが残念。

心からご冥福お祈りいたします。
                         小西いく子
2012年3月 5日
*藤平伸先生と楽空間
藤平先生は2月末日雲の上に昇られました。寂しいことです。

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12年前に開いていただいた個展の看板です。元気な龍にのって昇られたのでしょうか。

「もしもし 藤平です。陶板もっていきますわ。」 「...先生いただきにまいります。」
自転車に積んでお持ちくださいました。ビックリです。
先生と三穂ちゃんとで除幕式をしました。  1999年5月
「ええなー...」と先生。

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何もわからずに初めた楽空間、正観堂さんが先生とのご縁を結んでくださいました。
以来何度も個展、干支展を開いてくださいました。八十八歳のお祝いをさせていただ
けなかったのがとても残念です。陶板は 祇をん 小西の宝物です。

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干支展に参加して頂いて一巡り12年、兎から始まってこの虎ちゃんで藤平先生の十二支そろいました。伸ちゃんワールド(この呼び方お許しください)の12年間です。

先生からいただいたはがきの一部です。感動です。

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DSC00118.JPG今も いつものお帽子をかぶり、重いカバンを肩にかけ、にっこりとお越し下さる
ような気がします。

京都新聞社の記者だった藤さんの言葉です。(陶説より)

DSC00116.JPG 奥様とのツーショト和やかです。「ああそーかあー...」

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ありがとうございました、伸ちゃん先生(この呼び方お許しください)楽空間は先生
始め大勢の方のお力添えでここまでつずけることができました。心からお礼申します。

先生、雲の上で良い場所をとっておいてくださいね。先生のお作を拝見したいです。
寧さんのお言葉実現のために。「ゆっくりしたら土で創ってや、絵描いてや、字かいてや」

元永先生にもおあいでしょうか?

次代につなげます。
   今年9月29日ー10月7日  藤平 寧展
     10月13日ー10月21日 元永紅子-川嶋守彦展
                        どうぞお楽しみに


                    小西いく子





2012年3月 4日
*河井一喜展 -陶- 始まりました   
3月3日 日ざしは春です。 
楽空間お迎え5回目の一喜さん、シブイです。

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造りが丁寧で安心感があります。釉薬がじんわりとしみ込んでいます。
案内状の緑釉ピッチャーなかなかです。盃、鉢...マットの仕上りがしっくりしています。

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桜文様の香合、季節感早どりです。

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ちょとお花を添えさせてもらいました。

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今回の一喜さん、日々制作しておられる胎動を感じます。その成長がたのしみです。
どうぞお手に取ってゆっくりあじわいにお出かけくださいませ。

    3月11日まで(11時から7時、最終日は5時までです)
  
                     小西いく子