2012年11月24日
*川端健太郎-陶-始まりました


どこもここも紅葉の美しい毎日です。
岐阜から(瑞波)健太郎さん到着です。

案内状の作品は蓋物です。いつものように蓋の裏も楽しいです。

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水滴軍団の勢揃いです。

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ぐい飲みです,健太郎さん作??? そうなんです。自然です。

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今回に寄せられたコメントです。

   川端 健太郎

      今回の作品は今までのその工程から出てきた余分な土や、
     手を加えられなかったもの、作り上げるために支えになっ
     てきたものなどが溜まってきたことが生み出す切っ掛けに
     なった一つです。それはいつも窓から見えている草の模様
     からで、そこら辺の雑草が生えているだけの景色で、伸び
     たら苅ってまた苅られ少しずつ増殖し、冬には枯れて、春
     に芽吹くというのを繰り返し、苅られた草は重なり変化し
     自分の栄養にしていく。その繰り返しの逞しさが自分の排
     出してきた土と重なり連想出来た。 その草のような陰の土
     が自らのソースになり得るし、そこから生まれる新たなも
     のが自分を焚き付け生み出してきたモノの熱量にもなり、
     陰の部分としての光を与えてくれるものは、今までの作品と
     違う角度から視られることになればと思います。
     今だから。

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いつもの鮮やかな作品も届いています。
お楽しみにお出かけ下しませ。

     12月2日(日)まで

      お待ちしております。


                        小西いく子