生駒からお越しいただいた和美先生、ご主人が搬入のお手伝いをしてくださいました。
天使やお厨子の中の可愛い仏様、心が休まります。文様が繊細で美しいこと。
お世話さまでした。お手伝い完了、作品をパチリ、ご主人の真剣なまなざしです。
ご主人からいただきました。ちょっとご紹介、ご主人のご本です。
直して<修理して>又使う、何でもすぐに捨ててしまう昨今、それは心も捨てているようです。修理してもらう,そして大切に又使う、そこには人と人との見えない心のつながりが感じられます。ダイジニスル...いい言葉ですね。
ゆっくり読ませていただきます。ありがとうございます。
展覧会は4月6日から14日まで(最終日は5時まで)、和美先生は毎日おこしいただけるそうです。是非お出かけくださいませ。
小西いく子