2012年2月27日
*安川幸聖理展 終わりました。
雪の初日で始まりましたが暖かい日にも恵まれ大勢の方にご覧いただきました。

10数年まえ大学生のときの展覧会を拝見して作品をいただいて以来、気になる
作家さんでした。
2004年に楽空間に迎えて以来8年ぶりの会となりました。

その8年間は京都から東京ーアメリカへ武者修行! 時には路上で絵を販売。
その後 いろいろご縁がつながり東京、神戸で展覧会

その間に最良の伴侶とのめぐり合い。二児の母に。現在は京都で制作。
赤ちゃんを育てながら孤軍奮闘、5月には3メートルの大きな作品が皇居近く
のホテルに納まるそうです。お見事!

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左より ご主人、父上、母上、ゆきちくん、こはるちゃん、みまりさん

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喜千(ゆきち)くん
心晴(こはる)ちゃん

こはちゃんの背中にま
わされた手に優しさと
母の強さを感じます。

時の流れは偉大です。

毎日のお着物姿、素敵
でした。



流木から古材へそして「今は箱に描くのがとてもたのしい...」そうです。

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線の力強さと空間の処理に次への展開が期待されます。色使いも変化するのではないでしょうか。とにかくこれからがとても楽しみです。

お父上(宮絵師 安川如風氏)の言葉に
「...わかろうとする努力を継続することがとても尊いことだと私は思っています。
仕事を継続することができたのも...わからないままにも前進して分かろうと努力し続けて
来たことがおおきな要因であったように思います。」

そして 「...けがれの少ない娘です...」優しいまなざし一杯です。

まさしくお父上の言葉のように、結婚、出産、ご主人のお仕事そして 制作の継続。

ガンバ!みまり!!! 若木の成長は目覚ましいです。



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猫柳が春をちかずけています

次回展覧会 河井一喜 陶展
      3月3日〜3月11日
おたのしみに
     
           小西いく子




後日
みまりさんから葉書が来ました。
「.........オパちゃん(ご主人)の気持ちが変わったこと。
ダイヤモンドより価値あるね!!!
胸いっぱいの展覧会でした。......」

子育ての大変さをわかってもらえてより優しく、協力的になられたそうです。
ヨカッタ!!!