2012年7月10日
*お礼
今回の石井春(陶)-小西いく子(花)展

7日7日 七夕の日 の花材に梶の葉をご近所の大中院さんからいただきました。

有田で焼かれた陶板に水を張り浮かべました。

DSC02254.JPG
DSC02255.JPG珍しいのでとても好評です。

梶の葉についてウェーブサイトから拝借。ご参考までに、
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あの方に恋い がれていると、天の川から、かじの音が聞こえてくるよ) と詠い「梶=楫」は「梶の木」に音通し、七夕の日には、里芋の葉に受けた清らかな露ですみり、ハート形をした梶の葉に、恋の願いを書きとどめて川に流すと、その梶の葉は船のかじとなり、天の川に届いて、願いが叶えられるのです。平安時代の『後拾遺ごしゅうい和歌集』に「天の川とわたる船の梶の葉に思ふことをも書きつくるかな」 の歌からも伺い知れます。
 このことから、京都では、七夕の前日には梶の葉  りが「カジー、カジー」と声を高ならせて洛中・洛外を歩き まわ ったのです。その梶の葉[図版(2)]を参照。
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【図版2】「梶の葉」
 
短冊に発展したとか。

又茶道で、水指しのふたとしても用いられるようです。

     

葉蘭の天の川(七夕にぴったりの名前です)はお友達の元慶寺さんからいただ
きました。

新芽の巻き葉も生けたいので根ごといただきました。
鮮やかな赤のアズレージョとグリーンをあわせました。

DSC02287.jpg
DSC02284.jpg
DSC02285.jpg
姿を整え3枚、2枚 てすっきりと生けてました。 白い斑点が星のようです。

いかがでしょうか?

                小西いく子